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海洋土木株式会社は魚礁・増殖礁の型枠リース会社です。
海洋土木株式会社
TEL.
03-6426-1024
〒142-0043 東京都品川区二葉2-11-5
会社案内
COMPANY
会社概要
社名
海洋土木株式会社
代表者
代表取締役 吹原 正彦
本社所在地
〒142-0043
東京都品川区二葉2-11-5
→アクセス
TEL. 03-6426-1024
FAX. 03-6426-1034
事業所
支 店:札幌 / 関西 / 九州
営業所:青森 / 北陸 / 島根 / 山口 / 長崎
代理店:沖縄
資本金
1億円
設立
1972年 3月3日
業務内容
人工魚礁、水産増殖、および消波根固ブロックの型枠リース
水産増養殖、海洋構造物に関する研究開発と調査設計コンサルタント 、水中調査
取引銀行
みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行
加盟団体
日本大型人工魚礁協会、各県漁港漁場協会、
日本水産工学会、漁港漁場新技術研究会、漁場施設研究会、水産土木建設技術センター
北海道水産会、北海道水産土木協会、石川県リサイクル認定製品取得企業連絡協議会
日本応用藻類学会、海の森づくり推進協会
会社沿革
1972年
前身の神奈川製紙株式会社設立
1978年
海洋土木株式会社に社名変更
人工魚礁ブロック「FP魚礁」を開発、鹿児島県志布志湾において実証試験を実施
1981年
増殖用着定基質「
π
ブロック」を開発、三重県で採択実施される
1982年
札幌営業所を開設
1986年
札幌営業所を支店に昇格
1987年
九州支店、青森営業所を開設
1991年
増殖用囲い礁「SGブロック」を開発、北海道内6事業で採択実施される
1994年
長崎営業所を開設
ミズダコ産卵礁「オクトム」を開発、北海道内で採択実施される
1995年
大水深用魚礁「FPスーパー」を開発、鹿児島県ほか3事業で採択実施される
1996年
水中TVロボットを導入し独自の水中調査を開始
1999年
浅海域用増殖礁「FP1.5G」を開発、東京都・宮崎県で採択実施される
2001年
幼稚仔保護増殖礁「FP1.6N」を開発
2002年
北陸営業所を開設
「FP1.6N」が徳島県・鹿児島県で採択実施される
2003年
山口営業所を開設
「間伐材付きFP魚礁」が各地で採択実施される
2004年
餌料培養・藻類着生基質「カルベース」を開発し、青森県・大分県で実証試験を実施
2005年
関西支店を開設
「FPスーパー1030N」を開発
「カルベース」が青森県・大分県・熊本県で採択実施される
2008年
FP魚礁が水産庁直轄「フロンティア漁場整備事業」で採択実施される
「FPスーパー1030N」が長崎県で採択実施される
2010年
島根営業所を開設
海藻着生・餌料培養基質カルベースが、大分県で「リサイクル認定製品」として認定される
2014年
魚礁設計製造・型枠構造のノウハウを最大限に生かし、
経済性と施工性を重視した「FP魚礁3.30型」を開発
2016年
「FP1.5Gブロックならびにカルベース付き1.5Gブロック」が、
北海道の新規構造物の適格性審査において認証を受ける
2018年
海藻着生・餌料培養基質カルベースが、石川県で「エコ・リサイクル認定製品」として
認定される
2019年
本社を現住所へ移転
2022年
創立50周年をむかえる
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